10月27日(日)に母校の現状を感じてもらうための祭典「第33回ホームカミングデー」が、6年ぶりに多摩キャンパスで大規模に開催され、約1,200名が集まりました。

このイベントは、母校や教職員、学生の発展と教育環境の向上に貢献すること、さらには各支部の発展と学員間の親睦を深めることを主旨としています。支部・学員の一層の活性化を図るべく、柴田支部長と吉田幹事長が参加しました。

白門オリンピアンの集いでは、2024年パリ五輪に出場した本学出身の選手やコーチの紹介やメダル披露が行われ、さらにパネルディスカッションも開催されました。ディスカッションでは、トップアスリートの経験をもとに最高のパフォーマンスを発揮する心理的要素に関する体験談が共有され、選手たちの活躍を称えました。

中央大学ソングリーディング部Garnetsが９月８日（日）から9月11日(水）の４日間、秋田県由利本荘市のナイスアリーナで合宿が行われました。
9月10日(火)に公開練習の見学と激励に行ってきました。
秋田合宿の様子は公式SNS　Instagramに掲載されています。

https://www.instagram.com/chuo_garnetgirls

先日、文部科学大臣杯 第76回全日本大学準硬式野球選手権大会で優勝した中央大学準硬式野球部より、優勝報告と感謝の手紙が届きました。
手紙には、秋田県支部からの応援と激励、小畑顧問からの差し入れが優勝への大きな力となったことが報告されています。試合中は差し入れの水で集中力を高め、全日本大会の舞台で誰一人倒れることなく、全力プレー、良いパフォーマンスを発揮して優勝を果たせたことへの喜びと感謝の気持ちが綴られています。

中央大学硬式野球部が、文部科学大臣杯第76回全日本大学準硬式野球選手権大会で優勝しました。

8月２８日（水）の佐賀県森林公園野球場で決勝戦が行われ、8年ぶり13回目の優勝を果たしました。１回戦目は二年連続敗れている日本大学に３－２で勝ち、決勝は明治大学に２－１とし、勝利を摑み取りました。

全日本大学準硬式野球

https://junkoh.jp/archives/8101#more-8101

中央大学硬式野球部が、文部科学大臣杯第76回全日本大学準硬式野球選手権大会に出場しております。

8月9日（金）から8月17日（土）にかけて、秋田県三種町で合宿が行われました。学生たちは8年ぶりの日本一を目指し、学業と野球に全力で取り組んでおります。
柴田支部長・小畑顧問・吉田幹事長が応援と激励に行ってまいりました。

また、毎年、小畑顧問よりお米やアイスの差し入れをしています。学生たちから感謝のお礼状が届きました。
皆様のさらなるご支援と応援をお願い申し上げます。