秋田県支部のホームページにアクセスしていただきまして有難うございます。

中央大学学員会には、令和6(2024)年4月1日現在、ロスアンジェルス支部などの18の海外支部を含めて251の支部がありますが、秋田県支部は、明治37(1904)年5月14日に17番目に創立された歴史と伝統のある支部です。
秋田県支部の会員数は500名を超えており、毎年、6月に、学術講演会、定期総会、懇親会を開催しておりますが、令和6(2024)年の総会には、昭和30年代卒業の学員から、令和に入ってから卒業した学員まで参加していただき、和気藹々とした楽しい雰囲気のなかで親睦を深めました。

秋田県支部には、大館・北鹿白門会、能代・山本白門会、男鹿・潟上・南秋白門会、秋田県庁白門会、秋田県警白門会、秋田市役所白門会、秋田銀行白門会、北都銀行白門会、白門JC会、女性白門会、秋田県南白門会、由利・本荘白門会の合計12の白門会があり、それぞれ交流を深めておりますし、父母連絡会や白友会とも連携致しております。
また、平成26(2014)年からは、中央大学の小林勉教授のゼミが、ブラウブリッツ秋田のご支援をいただき、毎年、秋田市で実施している「秋田を元気にするプロジェクト」に援助するなどして、現役の学生たちとも親交を深めています。

学員の皆様はもとより、秋田県支部とご縁のある皆様のご支援をよろしくお願いいたします。